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MAYAオリジナルブレンド
¥1,050
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:エチオピア、グァテマラ、コロンビア、パプアニューギニア、ブラジル 「香り、甘味、酸味、苦味、コク」のバランスが良い。飽きのこない味、ドリップやエスプレッソ用に万能なコーヒー豆です。フルーティーの香りやほろ苦さ、ビターチョコレートのような甘味があります。当店の代表的なコーヒーです。
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モカマイルドブレンド
¥990
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:エチオピア、ブラジル モカベースの特徴的で豊かな香り・風味があるブレンドです。
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ベーシックブレンド
¥940
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:コロンビア、ブラジル 厳選した良質の生豆を使用し、酸味・苦味・コク・アロマを絶妙なバランスのブレンドです。伝統あるブレンドです。
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インドネシア マンデリン ビンタンリマ
¥1,240
推奨焙煎:フルシティロースト(中深煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:インドネシア スマトラ島北部 リントン・ニ・フタ 及び パランギナン 農園:ビンタンリマの品質を担保できるチェリーを収穫できる小農家さん(約40農家) 標高:1,400-1,500m 栽培品種:ティピカ系 精選方法:Wet Hulled(スマトラ式) 1699年ジャワ島に伝播されたアラビカ種に始まり、コーヒー生産大国になったインドネシア。19世紀のさび病によりロブスタへ移り変わる中、スマトラ北部の一部でアラビカが生き残り生産が続けられました。マンデリンは、20世紀中ごろにその1つである北スマトラの地域・部族名マンダイリンに由来して名付けられ、高品質なアラビカ特定銘柄の1つとして知れ渡ります。近年はCup of Excellenceが開催されるなど、更なる品質の向上、優良な生産者の台頭が期待されています。 マンデリンの風味を堪能するならこの「ビンタンリマ」がオススメ。 インドネシア スマトラ島北部 リントン・二・フタ 及び パランギナンで栽培されている豆。 <インドネシア語>ビンタン・・・「星」。リマ・・・「5」。 一度飲んだら【虜】になるコーヒー。クリーンで強いマンデリン。 風味に重厚感、ボリューム感があり、アイスコーヒーで活躍しそう! シングルで美味しいマンデリンを出したい!飲みたい!!という方に。
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パプアニューギニア ハイランドスウィート キガバー農園
¥1,050
推奨焙煎:フルシティロースト(中深煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:ジワカ州バンツ近郊 農園:キガバー農園 標高:1520m~ 栽培品種:ティピカ、アルーシャ わずかにブルボン 精選方法:ウォッシュ アジアの中で中南米に引けを取らないウォッシュトアラビカを生産するパプアニューギニア。収穫期も中南米ウォッシュト品とは真逆のため、中南米+ニューギニアとすることで通年に渡ってブレンドの安定性を高めることが可能です。 特定農園は指定せず毎年良いロットを選定し【ハイランドスウィート】として提供します。 こだわり(1) 「高地」にこだわりました ●栽培はもちろん、精選・選別・輸出までの保管も冷涼な高地にて ※高地=ハイランド こだわり(2) 「カップ品質」にこだわりました ●品質を求めた結果、大規模エステートからの原料に限定 ●特定農園は指定せず毎年良いロットを選定 手摘み収穫 → 水洗処理 → 天日乾燥 → 脱殻 選別工場 冷涼なゴロカの選別工場にて保管→選別→パッキング 「香り、甘味、酸味、苦味」のバランスが良い。 甘味と複雑さに富み、ほろ苦さ、ビターチョコレートのような甘味がある。
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ルワンダ スカイヒル コプロカWS
¥1,050
推奨焙煎:ミディアムロースト(浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:複数ファクトリーのブレンド 輸出業者:ドーマン社 標高:1,600-2,000m 栽培品種:主にSL28、SL34 精選方法:ウォッシュ === 商品名由来 === 1994年の悲惨な出来事から「アフリカの奇跡」とも称される復興をとげた千の丘を持つ国ルワンダ。絶滅危惧種であるマウンテンゴリラが生息する自然豊かな大地で育つ、魅惑のコーヒーをお楽しみいただきたいと思います。 「千の丘の国」の言葉通り、どこを切り取ってもそこには丘が存在します。丘の上から見渡すその風景もまた丘ですが、それはまるで天空に浮かぶ丘の如く美しいパノラマです。「スカイヒル」という商品名は高品質な当商品原料の美しい故郷の風景に由来します。 上品でクリーンなコーヒー【スカイヒル】。 何度も飲みたくなるような香り、口当たり、甘味。 チョコレートなど洋菓子との相性も◎ 春夏秋冬、気分を変えたい時にはスカイヒル♪
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ペルー アルパカ JASオーガニック
¥990
推奨焙煎:ハイロースト(中浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:ペルー北部、カハマルカ州、サンイグナシオ市とハエン市 標高 :1,400~1,800m 栽培品種:カトゥーラ、カトゥアイ、ティピカ、ブルボン等 精選方法:WASHED 有機栽培コーヒー 同じ中南米各国との比較でブルボンやティピカなどの在来種がまだまだ残っているペルーは、スペシャルティコーヒーファンの中でもひそかなブームとなっております。栽培品種や伝統的な精選方法によって生まれる、柔らかい酸味とラウンド感のある口当たりが最大の特徴です。 また、おいしさの秘訣の一つには有機肥料「GUANO」があります。鳥糞が化石化してできたこの肥料はミネラル成分が高く、有機肥料として最高品質を誇ります。くせのない苦味、すっきりとしたキャラメルのようなほのかな甘味があります。柔らかく、ラウンド感のある口当たりがアルパカのほんわかしたイメージにピッタリ!
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タンザニア キゴマ キボーAA ディープブルー
¥1,050
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:キゴマ地区 標高:1,500m 規格:AA KIBO S18 栽培品種:N39(ルーメスダン×ブルボン)×ブルボン 精選方法:ウォッシュ カンヨブドライミルに集まるCPUのパーチメントの中から、 カップクオリティーの高い原料のみでブレンドし、 ディープブルーを作っています。 ダルエスサラームより1,600km、同国最西端でブルンジ国境に近いところに位置しているキゴマ地区が産地です。 土は赤く柔らかく肥沃な土地なので風味は十分に安心できるものになっています。 安定感のあるキゴマは、ブレンドにも適応できる豆です。 「ドリップで飲んだときに感動した」との声ももらっている一品です。
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エチオピア イルガチャフィー ベレカ G1(ウォッシュト)
¥1,280
推奨焙煎:ハイロースト(中浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:シダモ地方イルガチャフィー地区 標高 :約 1,900m 栽培品種:在来種 商品規格:G1 精選方法:WASHED 紅茶を思わせるようなフレーバーと甘味、ボディー感が特徴的な『ベレカ』。 エチオピアから届く、上質なG1等級のイルガチャフィー。通常のイルガチャフィーG1 よりもさらに高品質で、ハンドピックとカッピングを何度も繰り返し、【ベレカ】を作り上げています。【ファルコン社のダイレクトトレードによる高品質原料】を調達し、その後脱殻、選別をおこない、G1 商品に作り上げています。選び抜かれた最高の豆を使用し、ふんわりとした口当たりとフルーティーな香りが特徴です。手間暇かけて焙煎したことで、豆本来の風味が引き立っています。贅沢なひと時を演出する、旨味豊かな一杯をお楽しみください。
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イエメン バニーマタル
¥1,620
推奨焙煎:ハイロースト(中浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:バニーマタル地方 標高:1500〜1800m 栽培品種:原生種 精選方法:ナチュラル/サンドライ 世界で最も古いコーヒーの文化と歴史を持ち、17世紀にコーヒーを初めて商業的に輸出した国でもあります。この輸出を支えたモカ港に由来してモカ・コーヒーの名がヨーロッパに急速に浸透。同じようにモカ港を経由して輸出されていたエチオピアコーヒーと共に2つ生産国でモカコーヒーが流通されました。そしてインド、インドネシアと世界中に伝播する事となります。今なお伝統的なコーヒー生産が色濃く残すモカコーヒーをお楽しみください。 モカの名産地『バニーマタル』 イエメン内陸山岳地方(標高1000m〜3000m)の段々畑で「モカ」コーヒーは生産されています。この中でも特に有名な産地が、アラビア語で「雨の子孫達」を意味する「バニーマタル」地方です。この地方はその名の通り雨が多く、またしばしば霧がかかることでも有名です。「バニーマタル」コーヒーは原生種に近いので、生み出される豆は素朴でありながら気品のある味わいを醸し出すことで知られています。又、金色の豆が入っていることから、この豆は『ゴールデン・マタリ』とも呼ばれ独特のモカ臭と共にこれがバニーマタルの特徴です。 最高級モカコーヒー 原生種だけが持つ香り高いモカ臭、甘味とコクのバランスが良く、はっきりとした風味特性を持ち合わせています。
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ケニア マサイ AA
¥1,150
推奨焙煎:フルシティロースト(中深煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:複数ファクトリーのブレンド 輸出業者:ドーマン社 標高:1,600-2,000m 栽培品種:主にSL28、SL34 精選方法:ウォッシュ 「マサイ」はドーマン社のTOPクオリティー商品のブランド名です。 マサイを作ってもらっている輸出業者ドーマン社が 【マサイAA】のターゲットにする風味をしっかり把握していること。 美味しいのは前提として、 それを長年続けているというところに【マサイの凄み】があります。 ず~~っと、いつも安心して飲んでいただけます。 ケニアコーヒーの力強さと風味を より鮮明に、クリーンに、強く感じられるコーヒーです。 カシス、柑橘などのフルーツ系の香りと、 チョコレートのような香りと甘味。 そして安定感のあるボディー。 美味しく香り、しっかり香るコーヒー。
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ジャマイカ ブルーマウンテン No.1
¥3,440
推奨焙煎:ハイロースト(中浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 地域:ブルーマウンテン地区 標高:1500m~ 栽培品種:ティピカ70%、ゲイシャ30% 精選方法:ウォッシュド 18世紀初頭にコーヒー生産が始まったジャマイカ。20世紀中期からコーヒー産業公社が設立されると、政府による厳格な認証、法整備、限られた生産エリア、黄金比とも言われる上質な風味のバランスからブルーマウンテンコーヒーはその名を轟かせます。またブルーマウンテンの希少性は、カリブ海の不安定な気候条件、狭く限られた生産エリアと自然災害や病害虫の被害が大きな影響を齎す土地柄ゆえにその希少性の高さに繋がっています。 ブルーマウンテンコーヒーとはコーヒー産業規則で決められたブルーマウンテン地区で生産され、法律で定められた工場で精製・加工されたコーヒーと決められています。 ブルーマウンテンの生産エリアは、狭いエリアに集中している為、自然災害や病害虫の被害などが発生した際のダメージは大きく、過去もハリケーンの被害などで壊滅的なダメージを受け、生産量が激減し、高騰を繰り返してきました。コーヒー栽培エリアは海岸部とそれほど離れているわけではない土地柄、コーヒー生産を行う1000m以上の山々までの道のりは急斜面となっており、土砂崩れなど天候に大きく左右されやすい過酷な土地でもあります。それゆえ政府による厳格な認証、法整備、限られた生産エリアというだけでなく、気候条件上不安定な土地柄という事も、ブルーマウンテンに特別な風味と希少性を高めてきた要因です。 ジャマイカ ブルーマウンテンに言われる香り・苦み・酸味・甘み・コクの調和した癖のない黄金バランスに近づいているように思います。まだ風味にフレッシュさのある印象でしたので、甘みやコクは焙煎で調整頂くと、ブルーマウンテンらしく柔らかく調和してくるように思います。
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ニカラグア サンタアナ農園 SHG
¥990
推奨焙煎:ハイロースト(中浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:ヒノテガ県 ラ・フンダドーラ地区 標高 : 1,200m 農園名:サンタアナ農園 栽培品種:カトゥーラ、ビジャサルチ等 精選方法:WASHED サンタアナ農園はこのヒノテガ地区に位置する、90年以上の歴史を持つ伝統ある農園です。3代目農園主のリラおばさんは農園内の母屋で生まれ育ち、父親からこの農園を受け継いでから30年以上、変わらぬ愛情をもってコーヒーを栽培してきました。農園内には小川が流れ、多くの動物や昆虫たちが生息するなど、自然豊かな環境を有しており、レインフォレスト・アライアンスやUTZなど、サステイナブル認証も取得しております。100%手摘みの原料はその熟度にもこだわり、精選工程の中でも完熟割合を高めるべく取り組んでおります。女性農園主(Aida Lila)ならではの、優しくしっとり華やかな、繊細なコーヒーを是非お試しください。 <サンタアナ農園> ・90年以上の歴史ある農園 ・女性の農園主によるきめ細やかな管理が行き届いている(庭の花々、精選設備の清潔さ等々) ・農園内には小川、滝があり、動物や昆虫、鳥なども生息している自然豊かな農園 ・RA、UTZ認証も取得している農園 この農園がある場所は、同じ地区の中でも昼夜の寒暖差が大きく、近隣の農園よりも完熟までのスピードが多少遅いようです。その影響からか、生豆はコロコロと太り、熟度の均一性の高さが感じられます。完熟果実を丁寧に収穫した後は、ニカラグアでは珍しいピニャレンセ社製のメカニカルサイフォンにかけられ、過熟や軽い果実が取り除かれていきます。 リラおばさんが守り続けてきた伝統と自然がつくりあげた、やわらかで品のあるサンタアナを是非ともご賞味ください。ニカラグアの大地の息吹や、人々の想いを感じることができるでしょう。心温まるひとときを過ごしたい方におすすめの一品です。
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グアテマラ ゴールデンパレンシア リオ コロラド農園SHB
¥1,050
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:マタケスクイントラ地区 標高 : 1,600m 農園名:リオ コロラド農園(Rio Colorado) 栽培品種:ブルボン、パチェ、カトゥアイ、カティモール 商品規格:SHB S16 精選方法:WASHED 良質なコーヒーを産出することで世界的に高く評価されているグアテマラ産コーヒーですが、パレンシア地区もその一つで、パレンシア地区及びその周辺(マタケスクイントラ地区)で生産される良質なコーヒーに「ゴールデンパレンシア」と命名しています。パレンシア地区はグアテマラシティーの東、約30km(車で1時間程度)の場所にあります。東側はハラパ県のマタケスクイントラ地区に隣接していて、パレンシア地区・マタケスクイントラ地区ともに、コーヒー栽培に良質な土壌と天候に恵まれ、またSHB規格の高地でコーヒー栽培が行われております。 = リオ コロラド農園 = グアテマラの私有森林で最大級。 【グアテマラで最初に自然保護区に指定されたエリア】にあります。 1920年に設立され、3世代続く農園になります。 ジューシー感、果実味があります。柑橘系の香り、はちみつやミルクチョコレートのような甘味があります。芯のある、若々しいしっかりとした人。そんなイメージを感じるコーヒー。
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コスタリカ セントタラス SHB ガンボア農園
¥990
推奨焙煎:ハイロースト(中浅煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:タラス地区 農園:ガンボア農園 農園主:マルティン・グティエレス(Martin Gutierrez) 標高 :1,850m 栽培品種:カトゥーラ 商品規格:SHB 精選方法:WASHED Q認証商品 種から生豆まで!農園、精選工場を所有するグティエレスファミリーが丁寧に作り上げます。 しっかりとした甘味と柑橘系の香りがあり、 クリーンでバランス良く、どの焙煎度でもまとまり良くコーヒーを楽しめます。 アフターテイストでの甘味が特徴的です。 香り、酸味、甘味、ボディー感、コクのバランスが良い。
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ブラジル サントアントニオ プレミアムショコラ ナチュラル
¥940
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:ミナスジェライス州サントアントニオ地域 標高 :1,000~1,100m 栽培品種:ムンドノーボ、カトゥカイ、カトゥアイ 商品規格:NO2 S17/18 精選方法:WASHED サントアントニオドアンパロを中心に周辺のオリベイロ、カルモデマタそしてボンスセッソ、サンフランシスコデパウラに及ぶ約 20 農園からなる生産者共同体です。 長期的な信頼関係に基づくパートナーシップを大切にしながら、集合体として”皆”で日々成長しながら地域社会にポジティブなインパクトもたらすべく様々な取り組みを行っています。 社名「サンコーヒー社」の力作、ブラジルらしいナッツフレーバーと甘味、チョコレートのようなフレーバーが魅力。
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コロンビア スウィートベリー SUP
¥990
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:ウイラ県 標高 : 1,300m-1,800m 栽培品種:カスティージョ、コロンビア、カトゥーラ 商品規格:SUP 精選方法:WASHED ウイラ県で穫れるSUPの中でも、「明るい、柑橘、ベリー」をコストパフォーマンスよく供給し続けるために作られています。このコーヒーは、コロンビアの山岳地帯で栽培され、地元の農家が丹精込めて手摘みした豆を厳選しています。そのため、豆本来の風味と旨みが存分に楽しめるのが特徴です。朝の目覚めやリラックスタイムに、ぜひお試しください。ウイラらしい明るい酸味とベリー感、しっかりとした甘味、ひと口飲んだ瞬間に豊かな味を感じ、心が満たされる感覚を味わえることでしょう。
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グアテマラ アンティグア SHB ラ・アゾテア農園 ブルボン
¥1,110
推奨焙煎:シティロースト(中煎り) ※生豆100g時の税込価格(他の容量はオプションにて選択) ※生豆焙煎後は水分が蒸発し、重量は1~2割程減り致しますのでご了承ください。 <生豆プロフィール> 生産地域:Sacatepequez県Jocotenango市 標高 : 1,600m 栽培品種:ブルボン種 商品規格:SHB S15 精選方法:WASHED アンティグアは大航海時代、スペイン人の新大陸侵略時に中米の拠点として200年以上も機能した都市であり、現在はその歴史的かつ美しい景観から街全体が世界遺産に登録されています。アンティグア地域で栽培される高品質なコーヒー豆は、芳醇な風味とまろやかな口当たりが特徴です。アンティグアの街のはずれに位置するラ・アゾテア農園は、世代を超えて受け継がれる伝統のコーヒー生産地。その透き通った大地から生まれるコーヒー豆は、厳選されたものだけをお届けしています。ブルボン種の豆は程良い酸味と豊かなコクが調和し、香り高い一杯を楽しめます。りんごやメロン、柑橘系の爽やかな果実の香りときれいな酸味、強すぎないけれどもしっかりとしたボディーがとても好印象を与えてくれます。